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光を操る 第一回「ブラインドってなんだろう?」
光を操る 第一回「ブラインドってなんだろう?」
1. どこからきたの?
2. どんなものがあるの?
3. どんな特徴があるの?
4. どんな風に楽しめるの?
5. どんな風に便利なの?
6. 実際に使ってみよう!
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今回の記事をご覧になり、自分の部屋の窓にブラインドを使ってみたい!と思ったメンバーにチャンスです。基本的な機能を備えた使いやすいブラインド、タチカワブラインド『シルキー』を1名様にプレゼントします。
1.どこからきたの?

ブラインドの歴史

ブラインドというと、オフィスなどの窓にかけられている、アルミ製でヨコ型のスラット(羽根)のものが連想されることが多いようです。これは、正式には「べネシャンブラインド」と呼ばれているもの。国際的にも通用するインテリア用語で、「ベネシャン」とは「ベニスの」「ベニス風の」という意味です。

ヨコ型ブラインドそのものの歴史は大変古く、起源は古代エジプトにあると言われています。これが時代を経ながら貿易商の手によってペルシャに伝わっていき、素材を変え形態が進化し、やがてベニス(イタリア)に持ち込まれていきました。
水の都ベニスでは、ブラインドが大変有用でした。道の代わりに巡らされた運河の水面から照り返し揺れる日差し。そのまぶしさを防ぎながらも、明るさは取り入れる機能性が重宝され、ブラインドが普及したのです。
当時のブラインドは木製で、エクステリア(室外用)として発達しました。現在のブラインドの原型がここにあります。今日の「ベネシャンブラインド」という名称の由縁です。

 ブラインドが窓の内側、つまりインテリアで使われ始めたのは、20世紀初頭のアメリカです。上げ下ろしや、スラットを自在に角度調節する技術が開発されたのもこの頃です。
ブラインドの日本上陸は、昭和13年(1938年)頃。上陸と同時に国内での製造も開始されました。当初のブラインドは、現在のものよりかなりごつく、木製・ジュラルミン製でした。アルミ製の登場は、更に10年ほど後になります。

ベネシャンブラインドの進歩は、今日、デザインや機能などあらゆる面で極限をむかえつつあります。色の取り揃えも驚くほど豊富です。詳しく知るほど意外な魅力を発見でき、自分だけの楽しみ方を実感できる時代になっています。

昭和初期の製品チラシ
2.どんなものがあるの?

ブラインドの種類

ヨコ型ブラインドには、主に、アルミ製と木製があります。スラット(羽根)やボトムレール(ブラインドの一番下の部分のウエイトバー)がアルミ製であったり、木製であったりするものです。近年は、アルミのスラットと木製のボトムレールが組み合わさったタイプも出ています。

色揃えもナチュラルなブラウン、ベージュ系から、カラフルでビビッドなものまで豊富です。同じ素材でも、選ぶ色でまったく違った印象になりますし、逆に、同じような色でも素材によって異なったテイストになるのです。

また、スラット幅によっても、ブラインドの表情が変わってきます。スラット幅が細ければ繊細な、広ければ重厚な雰囲気になり、スラット枚数も異なるため、光の当たり方・差し込み方が変わってくるのです。

製品によっては、スラットをつなげているコードにテープを施したものもあり、スラットとの組み合わせをチョイスできるなど、自分好みのブラインドをオーダーできるようになっています。

光を取り込んだり、さえぎったり。微妙な調整が思いのままのブラインド。時間帯や季節にあわせて、自然光を上手に操り、快適な空間を自在に創りだすことが可能です。好みのテイストやお気に入りの家具にあわせて、インテリアコーディネートを楽しめます。

3.どんな特長があるの?

ブラインドの機能性

ブラインドは、実はとっても機能的。たとえば、光を取り入れながら、羽根の凸凹面の向きで上下の視線をカットしプライバシーを守ります。また、ブラインドとガラスの間にできる空気層が断熱材の働きをするので、冷暖房の効果を高めてくれたり。そんなブラインドの機能性をご紹介。

その1.プライバシーを守ってくれる!
下からの視線を避けたい場合は羽根を斜め上に
上からの視線を避けたい場合は羽根を斜め下に
夜は羽根を斜め上にすると、影が室外に映りません
下からの視線を避けたい場合は羽根を斜め上に。 上からの視線を避けたい場合は羽根を斜め下に。 夜は羽根を斜め上にすると、影が室外に映りません。
その2.光をコントロールしてくれる! その3.室内を明るくしてくれる!
その2.光をコントロールしてくれる! その3.室内を明るくしてくれる!
羽根の角度の調整で、室内に入る光の量を自由にコントロールできます。角度の調整は無段階なので、いつも最適な光量が得られます。 アルミの羽根によって直射日光を拡散光にします。これによって室内の明かりの均整度を良くします。そして夜は室内の照明をアルミの羽根が反射して照明効果を上げてくれます。
その4.紫外線もカットしてくれる! その5.冬は暖かく、夏は涼しい!
その4.紫外線もカットしてくれる! その5.冬は暖かく、夏は涼しい!
アルミの羽根が直射日光とともに紫外線を反射して室内に入れません。畳やじゅうたん、家具などの日焼けや色あせを防ぎます。 ブラインドとガラスの間にできる空気層が断熱材の働きをします。そのため、冬は室内の暖かい空気を逃がしません。そして夏はブラインドが日除け材になり、直射日光を防いで室温の上昇を抑えます。つまり、冷暖房の効果を高め、省エネ効果が得られます。
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