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PHat PHOTO x rf 特集「写真のある毎日」テラウチマサト
"写真で自分のライフスタイルを楽しくする"をテーマにしたフォトマガジン『PHaT PHOTO』の編集長であり、写真家であるテラウチマサトさんに、「写真のある毎日」の魅力についてお伺いしました。
テラウチマサトさんの写真集&DVDを3名様にプレゼント
「PHat PHOTO」を創刊した理由

写真業界の人間として、写真業界を活性化して、みんなの“憧れの場”にするためにはどうすればいいんだろうと考えていました。例えばカメラメーカーだったら、新製品を作って写真ファンを増やせますよね。

僕が写真家の立場として作れる、若い人が憧れるような“もの”、それが『PHaT PHOTO』でした。たくさん人が集まるところには文化が生まれ、そして活性化します。
そんな憧れの場を提供したいと思い、始めた壮大なプランなんです。

「PHat PHOTO」が目指すこと

創刊してから7年の間に、雑誌が活動を支援する『PHaT PHOTO’S』という写真家集団を作り、雑誌が主宰する写真教室も始めました。
20代の頃に色々な写真教室に通ったことがありましたが、カメラの使い方は詳しくなるけれど、写真は上手くなりませんでした。ルールだけを知っても野球が上手くならないのと同じです。僕は写真のルールではなく「人の心を捉える写真の撮り方」を勉強していく過程でプロになったので、それを教えたいと思いました。だから私たちの教室では、カメラの使い方に詳しい上級者でも、初級から始めてもらっています。

今はそこから巣立った人が、先生となって教えてくれています。僕はここが憧れの場になるためには、「ヒーロー」が次々出てきたらいいなと思っていました。みんな背中を見て追いかけますからね。
『PHaT PHOTO’S』でも同じで、若い人たちの中から写真家になりたいっていう人が出てきて、実際プロになったときに活躍できるチャンスを、少しずつでも与えてあげられればいいなと思っています。

写真の魅力

単純に、生活に“カメラ”という道具、“撮る”という行為が加わると、毎日が楽しくなると思います。大好きな何かを写真に撮って飾っておくと、見るたびにニコっとなれて、それだけでも楽しいですよね。
1999年、伊勢丹の新宿本店にて屋久島と宮古島の写真展を行ったのは、撮影中に“こんなところが世の中にあるんだよ”“日本ってこんなに綺麗なんだよ”っていうのを誰かに伝えたかったからです。“この感覚を誰かと共有したい”ってすごく思ったからなんです。

最近はデジカメ主流になっているので、写真をプリントすること自体すくなくなっていますが、写真を部屋に飾るということで、絶対何かが起こると思います。
「これどこ?」から始まって、「屋久島ですよ。」「屋久島って海も素敵なんですね。」「じゃあ今度一緒に行きますか?」なんてことが起こるかもしれない。
写真が飾ってあることによって、会話が生まれるきっかけになることもあると思います。

伊勢丹本店での写真展告知フライヤーと会場の様子
飾る写真の選び方

写真は2タイプあると思います。それは、“興奮させる”写真と“感動させる”写真。
“興奮型”は即効性があるけれど長続きしない。“感動型”は即効性には弱いけれど飽きない。これは絵も写真も同じことかもしれません。
一見、“興奮型”の方が面白いから、つい「この写真いい!」って買ってしまうんですが、“興奮型”というのは、明確な意思が見えやすいから、ずっと飾っておくと疲れてきちゃうんです。
一方、“感動型”の写真は、雰囲気を作ったり心穏やかになったり、その日の気分に応じてイメージが変わります。

僕は今、自分の部屋には大好きな屋久島の海の写真を飾っています。ツライ時やイライラする時、そんな写真を飾っておけばイライラしないですよね。
でも二年前まで事務所に飾っていたのは宮古島で撮った牛の写真で、かなり“興奮型”でした(笑)。他人が見たら「なんだ、この人こんな牛が好きなのか。」と思うかもしれないですが、実は僕にはその写真を見ると「頑張ろう!」って思える明確なメッセージがあったんです。

例えば、今年5キロダイエットしようって思っているなら、スラっとした花の写真を飾ればこんな風になるんだって思えるのと同じです。僕の今年の目標は“整理整頓”。でもそれを漢字で書いておくと恥ずかしいので、綺麗に片づけてある部屋の写真なんかを貼っておけばいいんですよね。「お前しっかりしろよっ!」っていう気持ちを写真に託すんです(笑)。

飾る写真の選び方は結構難しい。どんな写真を飾ったらいいのかは、自分にメリットがあるかどうかも凄く大事だと思います。だから目的に応じて、飾る写真を“感動型”にするか、“興奮型”にするかを選ぶ。最初は、写真を飾ることを“アート”として意識しなくてもいいと思います。

この4枚の写真は2007年の年末にハワイにて撮影してきた波のシリーズ
“写真”は見えないものが撮れる

最近、“写真”と“絵”の違いって何だろうと考えていたんですが、凄い大発見をしたんですよ(笑)
僕はずっと絵を描いていましたが、基本的に僕の想像の中でしか描けない。でも写真だと面白いことに、自分のイメージをはるかに超えたものが撮れるときがあります。

だからプロとして言わせてもらえば、「最近、自分のイメージ通りに写真撮れるようになった」って言い始めたときは、まだまだ未熟なんです。僕はいつも、最初はイメージ通りに撮っていき、あとはその空気に漂います。そうすると写真というメディアが、勝手に色々なことをやり始めて、その時の被写体と撮影者の関係が、もの凄く面白くなるんですよ。変な言い方かもしれないですが、「見えないものが撮れる」というか、何かが降りてくるというか…。

絵や音楽、詩などすべてに言えることかもしれませんが、僕は、ある意味“写真”がそれを一番手軽にできる魅力的なメディアだと思うんです。

PROFILE
テラウチマサト

テラウチマサト
株式会社シー・エム・エス代表。
PHaT PHOTO編集長。写真家。
富山県出身。出版社を経て'91年に独立。屋久島など癒しの島の写真展で好評を博し、次々と写真展を開催。海外からも高い評価を得ている。
2000年、20代向けフォトカルチャー誌「PHaT PHOTO」を創刊。編集長&発行人として、若者マーケットが不在と言われた写真業界に新ジャンルを確立。
近年は、写真家の領域を超えて活動。独自の写真による映像表現と企業や商品、及び、地方自治体の魅力を伝えるイベントプロデューサーとしても活躍中。
http://www.cmsinc.jp/

テラウチマサトの考える写真表現"感動"と"興奮"の撮り方

2008年3月19日(水)〜22日(土)
国際展示場で開催されるPHOTO IMAGING EXPO 2008にて、テラウチマサトさんの講演「テラウチマサトの考える写真表現"感動"と"興奮"の撮り方」が行われます。

時間:3月20日(木・祝日)10:30〜12:00
入場料:先着順/無料(但し、会場への入場料が当日1000円、事前予約750円かかります)
[PHOTO IMAGING EXPO 2008に関するお問合せ先]
http://www.photoimagingexpo.jp/top.php

PRESENT
■テラウチマサトさん写真集『拝啓、癒しの島にいます』
■DVDスライドエキシビション『桜』と『屋久島』
をセットで3名様にプレゼントいたします。
まるでその場にいるかのように波の動きや大地の呼吸が伝わってくるテラウチさんの作品。写真集では、「石垣島・宮古島・屋久島」の世界一美しい海と森を自然音のCD付きで楽しむことができます。
スライドエキシビションは、日本各地の桜写真の数々と屋久島の森や海の写真をオリジナルの音楽と融合させ、深い世界観を感じるDVDセットです。DVD限定のテラウチさんによるインタビュートークも収録されています。
エントリー期限:2008年4月6日(日)
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