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そばにいる人からハッピーに - アートディレクター 信藤三雄 × ガーリー風水アドバイザー Mirey
トップアーティストのジャケットデザインをはじめPV、CMディレクションなど、多岐にわたるアートワークを手掛け、活躍し続ける信藤三雄さんと、ポップでキュートなガーリー風水のアドバイザーMireyさん。ご夫婦でインタビューは初というお二人に、デザインと風水の目指すことについてお伺いしました。

---出会いのきっかけは?
Mireyさん
hi-posiで音楽活動していた当時、レコード会社のディレクターさんから、ジャケットのデザインを「信藤さんでお願いします」と土下座して頼まれたんです(笑)当時、信藤さんは「渋谷系」でとても有名だったみたいで、作品を見ても洗練されていてすごくかっこよかったんですけど、わたしは全く会う気がしなくて。どうせすかした若いお洒落野郎だと思って・・わたし、そういうタイプが大嫌いだから!(笑)でも、どうしてもと言われてしぶしぶ会ったら、ほんとに素朴で、きどってなくて・・・180度違ってましたね。

信藤三雄さん
「身体と歌だけの関係」がヒットしていて、なかなかストロングな歌詞だったので、セクシーな子かと思ったら実際に会うとずいぶん違うなと(笑)本人から来る印象は、なんだろうね。デイヴィッド・ハミルトンやサラ・ムーンの写真のような・・・。なんだか、濃い霧の中にいるような現実感の薄い人だった(笑)

Mireyさ身体と
その頃は悲惨なことがいっぱいあって、どん底な歌を歌って、どん底に弱っててしゃべれなくなるほど。でも、この人には、なんでも話していいんだって思った印象を覚えています。今みたいに元気になれたのも、信藤さんに会えたから。

---最近手がけたお仕事は?
信藤三雄さん
ちょうど、MISIAのPV(プロモーションビデオ)の編集が終わって、ちょっとのんびりしています。基本はCDのデザインをやりながらいろいろと。坂本龍一さん編集長で、うちが一冊まるごとデザインした「ラブコト」が遂に発売されて、あと野外フェス「WORLD HAPPINESS」も終わって。このイベントではキュレーターとデザインを担当しました。

Mireyさん
あとは、ソーシャルワークとしては今本格的に腰を入れているのが、「+d(プラスディー)」という活動で、デザインがすべての中心にある、ハッピーな世の中を目指す取り組みって言ったらいいかな。

信藤三雄さん
たとえば、ある運動のシンボルマークを作ると、その運動体のいろんなものが決めやすくなる。でも今ある社会運動って、割とビジュアル面が抜け落ちているパターンが多くて、そこをなんとかしたいんです。

Mireyさん
社会のために自分を犠牲にして、"いいことだからやろう!"みたいな運動だけになると、ずっと修行をしているようで疲れちゃう。かっこよかったり、楽しかったり、綺麗だったりする「アート」が中心にあって、自分たちが楽むことも両立できれば、長続きするんじゃないかって思うんです。

---お忙しい中、仕事を選ぶ基準はありますか?
Mireyさん
信藤さんは究極の受身、来るものにベストを尽くす。だから特にないですよね。信藤さんと会って一番面白いなと思ったのは、普通だったらPVを作るとき、そのアーティストの歌詞カードを読んで、その詩に沿ったドラマ仕立てになるのかなって思いませんか?でもそんなことはしないんです。

信藤三雄さん
読めないんだよね(笑)

Mireyさん
そのアーティストの根源的なところをぱっと見抜いて、こういう格好やシチュエーションが合う、とか判断しているというか。本人は自覚がないと思いますが、"いたこ"みたいに(笑)やっぱり仕事も、呼び合うようなものが来るんだと思います。

信藤三雄さん
最近は、音楽活動をやってます。いよいよ「NRT320(なりたみつお)」として。映画も撮ったし、今までやったことのないことをやりたいなって。バンドはやってるんですが、自分のアルバムを作っていないから。これだけ音楽をいっぱい聴いてるんだからネタはいっぱいある。だから去年の暮れから始めたんです。

Mireyさん
ミュージシャンや専業の人だと、「音楽とは」とか「コードとは」とか、たくさんのルールに縛られてしまうところが、「え!」っていうアイデアが沸いてくるからすごく面白い。

信藤三雄さん
僕は編集能力が高いんだよね。音楽を創るのと映像を編集するのと変わらないかな。

---多岐に渡る活躍の“秘訣”は?
信藤三雄さん
志なんじゃないのかな。すごいところに価値基準を設定したら、それを超えるものを作ろうっていう風に思える。

Mireyさん
素直だから、なんでもうまくいくんじゃないかな。ポン、とアイデアが降りてくるのも。

信藤三雄さん
たぶん僕ぐらいの年だったら、自分に鎧を着せて、いろんなものや人に対したり、自分をプロテクトして、世の中と関係を持ったりするけど、僕は鎧がないんだよね。

Mireyさん
そうそう。知らないことをスルーしちゃったり、知ったかぶりをする人っているからね。信藤さんは本当に素直に「わかんない」って言うよね。

---Mireyさんのガーリー風水活動について
信藤三雄さん
いいんじゃない(笑)ずっと修行してたんだもんね。音楽活動も、いわゆる自己表現としてだからね。

Mireyさん
私が興味があるのは、とにかくすごい根底のこと。なんでこんなに、たくさん泣いている人がいるのか、なんでケンカが起きてしまうのか、なんでなんで・・ということばかり思ってるんです。戦争が起きるのは、みんなが不安になって、家族や兄弟、恋人も信じられない・・・全員が疑心暗鬼になって、けしかけられてあおられたりするところに原因があるのかなって。
だから風水を通じて、まずは一番傍の人とのケンカを減らして、お互いに元気になったり運気を良くする。それが世界のあちこちで起きて少しづつ広がって、結果、環境や社会が良くなればいいなって思っているんです。
そして信藤さんにも建築医学に関わってもらって、楽しくて綺麗なメッセージで訴求できれば、注目も集まって実現しやすい。"医学"って言葉だけではわかりにくいから、ビジュアルの力は大きなと思っています。

信藤三雄さん
今の世の中は良くも悪くもイメージで動くんだよね。だからそういう意味でデザインの力ってでかいんだよね。

---お住まいのこだわりは?
信藤三雄さん
前はもっと、クールな温度の低いモダンなものが好きでした。それもまあ、Mirey先生のおかげで破壊されて(笑)

Mireyさん
信藤さんには良くても、わたしは元気がなくなる(笑)引越しもたくさんして、序所に寄り添い合ってきたかな。ここはのんびりしていて、波動、磁場のいい空間なんだけど、信藤さん的には、もっと眺めがいい高層ビルが好きみたい。でも人は、あんまり高いところにずっといると、土の気が入って来なくなって人間味が無くなってしまうので。
お洒落物件は、風水的には尖がったり無機質でNGのデザインも多くて。だからこそ、信藤さんと一緒に、デザイン的にも心と体にもいい空間が作りたいんですよね。

---お気に入りのインテリアは?
信藤三雄さん
ソファやサーフボードテーブルかな。スタンダードな形で飽きないね。インテリアを選ぶのに「ブランド」という選択肢はないけど、まあ結果としてそうなっているのかな。

Mireyさん
ミーティングテーブルは、信藤さんが選んだもので10年以上使っています。そこに集まるとアイデアが出てすごく盛り上がる。知らないうちに風水的にいいものを選んでいるので、勘がいいなと思いますね。インテリアは、風水的にOKな範囲で、モダンなデザインが好き。あんまり工夫しすぎていかにもデザインしましたっていうものは苦手。スタンダードなものがかっこいいと思います。

信藤三雄さん
Mireyさん
ミゼット(母)ミール(娘)
リビング
お気に入りのソファ・サーフボードテーブル
洋書やレコードジャケットが並ぶ
視界に遮りのないオープンバルコニー
買い物は、レコード屋と洋書屋ばかり、という信藤さん。
今オススメの音楽は?との問いに以下の作品を紹介してくださいました。
・Blueprint suphala
・SNATCH AND GRAB IT! Rhythm & Bles Classic
JOHN CAGE FOUR WALLS
・The Movie Clare & The Reasons
信藤三雄
1948年、東京生まれ。85年、コンテ厶ポラリー・プロダクション設立。松任谷由実のアルバム・ジャケットを機に本格的にジャケット・デザインを始める。以降、ピチカート・ファイヴ、Mr Children、MISA、元ちとせ、GLAYなど、アート・ディレクターとしてこれまで手掛けたレコード&CDジャケットは約900枚を越える。スペースシャワーのベスト・ビデオ・オブ・ジ・イヤー2003を受賞した桑田佳祐「東京」を始めとするプロモーション・ビデオの監督、「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン(ホワイトバンド)のアートディレクター、エイズ撲滅を目指すプロジェクト「(RED)」の協賛製品「MOTORAZR RED」などCFディレクションも多数。近年は自ら写真撮影も行なうことも多い。映画監督としては、98年の『代官山物語』、2003年の『男女7人蕎麦物語』、2006年の初の劇場用長編『男はソレを我慢できない』(高橋幸宏も出演)などの作品がある。80年代初頭にはスクーターズのリーダー兼ギタリストとしても活躍。音楽プロデューサーとしては『A TRIBUTE TO TERRY JOHNSON PILLOW TALKS』などを手掛ける。2006年には坂本龍一らとソトコト増刊「エロコト」、続く2008年には「ラブコト」を創刊。書道展「福は内」や、音楽フェス『WORLD HAPPINESS』を開催するなど、多岐に渡り活躍、日本のビジュアル表現を牽引する存在。
コンテ厶ポラリー・プロダクション http://www.ctpp.org/
Mirey(もりばやしみほ)
長崎生まれ。青山学院女子短期大学家政学科卒業。在学中住居学、人間工学、色彩心理学、環境学等を専攻。1990年より国際風水科学協会会長の松永修岳氏に師事し、風水環境科学を学ぶ。1991年にhi-posi(ハイポジ)のボーカル、もりばやしみほとしてデビュー。1994年「身体と歌だけの関係」を発表し、唯一無二の歌世界を確立。その後コンテムポラリー・プロダクションの信藤三雄を音楽プロデューサーに迎え、小山田圭吾、テイ・トウワ、ホフ・ディランらとのコラボレーションで注目を浴びる。1996年よりMirey名義で環境医療の一環として「ガーリー風水」を提唱。著書「ガーリー風水」(幻冬舎)では夫である信藤三雄氏がアートディレクターを務める。新刊ガーリー風水マジックメイク(ランダムハウス講談社)を発売中。
ガーリー風水公式サイト www.girly-feng-shui.com
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